MCF-0420TSD (600×600×1100H) パルプ材プレコート可能 特徴 ■フィルター交換作業が簡単・清潔 プレコートの効果 プレコートとは、フィルター「カスバック」にパルプ等の濾過助剤をコーティングすることです。プレコートにより濾過精度を上げ、スラッジによる目詰まりを緩和しフィルターの交換頻度を減らします。つまり安いランニングコストで効率の良い濾過が可能になるのです。※比較的粗いスラッジの場合は、プレコートなしでの濾過が可能です。 |
MCF-0630HSX6連 | MCF-1040HS×5
(300リットル/mini処理) |
MCC-0220HSP
(吸引濾過タイプ) |
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MCF-0420TS (タンクユニット型) |
MCF-0630HSW (タンクセット型) |
MCF-1040HSW (タンクセット型) |
MCC-0420HS (吸引濾過タイプ) |
MCF-0630HS×4 | MCF-0630TSW自動 | MCF-0220HS |
カスポンフィルターに小型全自動型が登場しました。新型小型助剤自動投入機、自動剥離機能搭載のスラッジ排出機能など、従来にない全く新しい濾過システムの完成です。もちろん、助剤には環境に優しいパルプ助剤も使用可能です。精密加工など、全自動型で常にサポートいたします。
MCF-007FA(処理流量〜30L/min) | スラッジ排出 |
濾過精度は1ミクロンを可能にしました
脱水後、濾過機開放中 | スラッジ排出中 |
排出後(正面より) | 新開発の小型助剤自動投入機 |
■濾過面〜φ 300mm
■電気容量〜AC200V. 1KVA
■エアー使用量〜0.4MPa以上(脱水時300NL/min)
■処理流量〜MA30L/min
■助剤自動投入機ストック量〜10L(1回使用量0.4L)
■外形寸法〜1000mm×1080mm×1550mmH
※スラッジは全て脱水処理した状態で排出します。(産廃低減)
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